2010.03.11
まいど!
CB1100にまつわる「ちょっと良い話」
このエピソードは、マン島チャレンジ Blog と共通です。
そこんトコよろしくッ!!先ずは、このプロモーションビデオを見て欲しい。
(戻ってきてねw)なんか、バイクに乗りたくならない???(笑)
松下、こないだプレス試乗会にも行ってきたけど
ホンダが本気で作ってきた、この ”空冷4発” は、
オートバイ乗りの琴線に触れるマシンだと思ったね。そのプロモーション映像を作った方々がこちら。
左から、プロデューサーの大野氏。
映像監督の窪山氏。ライディングシーンの吹き替えを担当した
8耐ウィナーの生見(ぬくみ)友希雄氏
大野氏曰く
「このCB1100のプロモーションは、色々な奇跡や、出会いが、不思議な縁で絡み合って、
進むべき方向。
つまりベクトルがピッタリとシンクロした。 これは大きいですよ」
映像で言えば
物語の主人公。
つまりライダーとして出演している役者さんは赤川連さんという無名塾出身のベテラン俳優。
100名近くのオーディションから選ばれたという。
彼はプライベートでもバイクに乗っており「僕の為の企画だ!」と、直感的に思い、オーディションに見事合格した。
吹き替えライディングの生見友希雄氏の乗り方に合わせるため
乗車姿勢から、仕草まで、かなりの練習を積んだと聞いた。実際に、映像に顔がでる役者さんの方が
ライディング担当の生見氏に役作りを合わせていった。なんか、「オートバイに乗る」 というシンプルなコダワリを
映像に出そうっていう 気合いが伝わるエピソードだよね(笑)
生見氏は、ウェアやブーツに ”本物の使用感” を出すために
毎日、ヒマさえあれば靴を履き、革ジャンを着たそうだ。移動の飛行機の中でさえも!!
そのウエア類を供給したのが
ペアスロープ。美しいラインを出すために
生見氏の体型に合わせ、ミリ単位で革ジャンに修正を加えた。大野氏と久保山氏は、古い複葉機を何台も見て
色や雰囲気にもコダワリ抜いた。撮影は、光や天気まちなど、拘ったぶんだけ
困難を極めたそう。でも、苦労したぶん、素晴らしい映像作品に仕上がった。
スチール写真も、これまでにない
ドラマチックな作品が多い様に思った。カタログやホームページをぜひ見て欲しい。
CBは、50年以上の歴史がある ホンダの象徴。
イメージは 『日本』。
ペアスロープのカタログは、CB1100を絡め
古都 京都で行った。ホンダのプレス試乗会は、
千葉県は酒々井の酒蔵で行われた。コレって、凄い異例の事。こう云うところにも『チャレンジ』を感じたね。
写真:三上勝久(FREERIDE MAGAZINE)
どちらも 『和』 をイメージした場所を
計らずとも偶然選んでいる。なんか、良いなぁー なんて思った。。。
この 新しい CB1100には
オートバイが大好きな人達の 色んな想いが詰まってる感じがする。
俺、街でコイツに出会ったら
きっと振り返るな。しばらく目で追っちゃうかもね(笑)
写真:三上勝久(FREERIDE MAGAZINE) ・
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※今回はマン島チャレンジ Blogと同じネタでーす。
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デザイナー、イベントMC、レースアナウンサー、レーシングライダー、バックカントリースキーヤー、モデルなど、多彩な活動を精力的に行っている超個性派二輪ジャーナリスト。09年6月、世界最古のロードレース『マン島TT』への出場が決定している。08年のもて耐ではBMWチームの勝利に貢献するなど、ビッグイベント耐久で立て続けに優勝を飾り、バイクの大小に関わらず、なんでも乗りこなす高いスキルを証明して見せた。イベントレースにも積極的に参加し、オートバイの楽しさと文化性を広く啓蒙する、愛車BMW R1100Sとの旅を愛するツーリングライダーの側面も持っている。
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