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レース用のモーターサイクル 

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レースで走ってるバイクって買えるんですか!!

以下、HONDAプレスリリースより引用。
「CBR1000RR レースベース車の2012年型モデルは、公道走行可能なCBR1000RR 欧州仕様車の2012年型をベースに、レース専用パーツを各所に装備してサーキットにおける走行性能を高めたロードレース専用車です。
メーターは、計測中および直前のラップタイムが同時にデジタル表示できる機能や、ベストラップ更新時に点滅するインジケーター、エンジン回転数のデジタル表示、ラップごとの燃料消費量が計測できるレース専用の機能を新たに設けています。」

なるほど~!

ちなみに、来年登場するCBR1000RRの市販車は139万6500円で、このレースベース車は115万5000円とのことです。

24万1500円も安い!!と思ったけど、ナンバーを取得出来ないからツーリングはおろか、近所のコンビニまでチョイ乗りすらも出来ないんですよね(笑)レース専用パーツがついてくるという響きにはドキドキしますが、ミラーとかヘッドライトやテールランプ、それにウィンカー、あとHONDAエンブレムすらないので、これを市販車みたいにしようとしても大変でとても出来ません。どうやら新しくついてくるものより、外されているものの方が多いようです。でも、真っ黒なボディがワルそうでかっこいいですね!

六輪生活の極みなんて妄想ですが、RANGE ROVER VOGUE AUTOBIOGRAPHY(1520万円!!!!)の運転席以外はすべて取っ払って、フロアを剥がしてフラット化、そしてこのCBR1000RRレースベース車を積んで、ツインリンクもてぎや筑波サーキットに出掛ける。
なんてセレブリティライダー!なにがセレブって、ロードレース専用車を趣味で所有すると。

あれっ?二輪だけで成立してる?困りました…。レースベース車が欲しくなってきちゃいました!!

ちなみに、東京モーターショーで展示されているCBR1000RRですが、今回の2012モデルからメーターが液晶なんです。視認性とスタイルと、街で見るのがとても楽しみです。

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アメリカが僕らにくれたもの 

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コンバースのスニーカー。

マイケル・ジョーダンのダンク。

トム・クルーズのGPZ900R。

 

そして、ハーレーとロック。

 

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HEAVY METALバンド、METALLICAのボーカルギター、

ジェームズ・ヘットフィールドがこの黄色いハーレーに乗ってたら?

それは古典的すぎる?

 

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次号のMOTO NAVIで、あの人が乗ります!お楽しみに!

 

ギター ESP IRON CROSS/ESP

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東京モーターショー取材の裏側 

東京ビックサイトで開催される東京モーターショーへ取材に行って参りました!
その中身は12月24日発売のMOTO NAVIをお楽しみに!
ここでは少しだけ、その裏側をご覧下さい。

スナイパー、三浦カメラマンです。
今日もたくさん写真を撮って頂いています。
今すぐにお届けしたいのはやまやまなのですが、クリスマスイヴまでご辛抱下さい!

開発者にインタビューし、必ず自分で実車に触れる編集ナカダ。
なんだかすごく楽しそうですよね(笑)
やっぱりみんなモーターサイクルが大好きですから!

東京モーターショーは12月3日(土)〜12月11日(日)の期間で開催されます。
ぜひとも会場にて、生の迫力を!
そして、12月24日には誌面でMOTO NAVI的モーターショーを開催しますので、ぜひぜひ、お楽しみに!

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TOYOTA、東京モーターショーに「86(ハチロク)」を出展 

オートバイの話題ではありませんが、TOYOTAから新たにスポーツカーが発売されるというニュースがありました。

日本から徐々にスポーツカーが消えて数年になります。GT-Rは復活しましたが、スープラ、NSX、RX-7など。シルビア、セリカもなくなってしまいました。今のこの次期に、若いドライバーを育てたハチロクが復活するというのは、僕らにとって少し早いクリスマスプレゼントではないでしょうか。

手の届く、マニュアルの楽しいクルマがなくては、未来のドライバーは育ちません。

一方その頃で、HONDAは一部の中大型二輪の製造を日本国内からタイの工場に移管するとの発表がありました。海外の需要が伸びている事への対応との事です。世界のHONDAとして、世界に高回転のHONDAを供給するためには最善の選択なのでしょうが、僕らの手元から離れていく様で、少し寂しく思う気持ちもあります。

TOYOTAとHONDA、楽しみですね!

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ライダーのためのバッグ 

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MOTO NAVI.netレポーターのREIです。

今日はちょっとライダーのためのバッグについて考えてみたいと思います。バイクに乗るときというのは、どうしても積載能力については諦めがちなところがありますよね。僕は完全に諦めています!でも一生懸命ギターを背負ってスタジオにせっせと通った日もありました。ちなみにオススメはフライングVという逆V字型のギターです。あれはV字の股がちょうどタンデムシートに乗っかるのです(笑)いつか恋人とタンデムをするときのための練習台にも最適です。

話が逸れまして。どうしてもというのならば、パニアケースを装備した旅の名手BMW R1200GSか、DUCATI Multistrada 1200 S Touringに乗ります。それはバイクが楽しすぎて、話がずるい?

というわけで、なにかいいものがないか、普段のちょっとの荷物さえ入ればいい、でもかっこよく、とにかくかっこよく!早速、無事に見つけまして。灯台下暗しでしたね。BICYCLE NAVIにて発見。

BICYCLE NAVI読者のみなさんには定番ですが、CHROMEのメッセンジャーバッグです!

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「一眼レフを入れて、MacBookを入れて、あとは小物と、もしかしたら上着が一枚入れば…バックパック以外でね」これが僕の条件でした。バイクにくくりつけて固定するほどでもない、バックパックを背負うほどでもない、ちょっとしたときのちょうどいいバッグを探していたんです。

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豪雨の中の東京〜栃木間でテストしてきました(笑)いきなり結果からお伝えしましょう。往復300km+豪雨、この条件で体験したところ、このバッグはまさに僕が求めていたものでした!

まずは斜め掛けのバッグのデメリットから挙げると、バックパックに比べて肩掛けが片側だけの分、スタビリティに欠けます。例えば1199Panigaleのような前傾姿勢のバイク乗ると、バッグの自重でライダーの胴回りをくるりと回転し、背中側から胸側に落ちてきます。それと、その前後重量配分とアライメントの不安定さから、片方の肩だけに変な重みがかかるのです。アクセルオンでバッグが後ろに引きずられ、ブレーキングでバッグが前に回ってきて、ハングオンで体よりも先にバッグの方がコーナーのイン側につきます。信号待ちの度に位置を直すなんて。。。せっかく停車寸前にニュートラルにしてスッと停車したのに。

ところが、このCHROMEに関しては、剛性感のある分厚い肩パッドと、脇の下を通して胸と背中を繋ぎバッグの回転を防ぎライダーにぎゅっと固定するスタビライザーがとにかく秀逸なんです。自動車雑誌のインプレのような言葉遣いで言葉遊びをしていますが、スタビライザーという表現だけは本物です(笑)付属の英語の説明書に、スタビライザーと書いてあるんです!生地そのものも程よく硬いので、全体的にかなりしっかりとしてて、自転車よりもむしろバイクにこそ最適なのでは?と感じました。バッグそのものがスタビライザーといった使い心地です。

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僕は雨でも台風でも365日(雪のみ除く)バイク移動なので、防水性能はすごく大事なのですが、写真の通りです。しっかりと弾いてくれています。そして、この頼もしい生地だけが長所ではないようです。

このバッグは前部が丸ごとガバッと開いてクチが大きく使いやすいのですが、普通はその分だけ雨が侵入する隙間も多いと言えます。ところが、そこもきちんと設計、対策されているんです。前部の蓋部分が生地を多めに折り返し形で封をするのですが、蓋というよりは、バッグそのものを真ん中から折り畳んでしまうかのような、どこまでが袋とどこからが蓋なんだというくらい、大掛かりな作りで、侵入経路がまったくないのです。

なので一旦バッグを閉じてしまうと、どこからも手が入らず、例えばちょっとキーや小物ひとつを入れ忘れただけでもう大変!硬めのロックを二つパキンパキンと外して、マジックテープをバヂバヂっと剥がして、風呂敷を広げるのではというくらい大きな蓋をガバーッと開く。

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こちらはカワニシ編集長の後ろ姿です。うーん、同じ男としてライダーとして悔しいですが、かっこいいですね!オトナライダーなオーラの中にも、スタイルとヤンチャを感じます。初期のDOLCE & GABBANA風に言うと、エレガンス&アバンギャルドです(笑)MOMO DESIGNのヘルメットに、ホワイトのブーツ、真似したいけど真似出来ない!

僕はレッドを手に入れましたが、カワニシ編集長はブラックを使っていますね。ちなみに、バックルがクロームとブラックと二種類あるんです。ブラックバックルはシックでもあり、ワルそうでもありますね。僕は定番のCHROMEらしいカラーの、レッドでクロームバックルの組み合わせを使っています。

これ以外でもおすすめしたいのが、というより欲しくていまだに悩んでいるのが、リフレクター仕様のボディのものです。ロードバイクに乗るときに、リフレクターがあればもう少し安心出来るかなと。モーターサイクルでも他の乗り物からのライダーの視認性というのは、もちろん大事なことだと思います。こういうメッセンジャーバッグに限らず、自転車もオートバイもどちらもライダー遊びなので、それぞれに活かせて便利なギアが多く、それぞれを遊びやすくていいですよね。公道で同じ車線を気持ち良く分け合うためにも、もうちょっとお互いを理解できたらいいななんて思います。

 

僕がCHROMEを買ったのは、MOTO NAVIコラボアイテムでお馴染みのTOKYO Wheelsです。小林店長に相談に乗ってもらって、SサイズのMini-Metro(20.5L)と、このMサイズのCitizen(26L)で悩み、必要な容量はMini-Metroで充分だったのですが、僕の体格(183cm)とのバランスでCitizenにしました。背中が大きい男性はCitizenくらい張り合ってくれる方がいいと思います。Mini-Metroは女性と、ホントに財布とデジイチくらいしか荷物を入れないという男性にちょうどいいかもです。カタログを見てみると、カラーバリエーションが豊富なので、同じ形でも色違いが欲しくなってしまいました。

ベタかもしれないけど、DUCATIにはレッド、KTMにはオレンジって!

 

http://www.tokyolife.co.jp/

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1199 Panigaleのムービーが観られる! 

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先日ニュースでもお伝えしましたが、来年発売予定のDUCATIのニューSUPERBIKE、「世界で最も美しいバイク」、1199 Panigale。ついに走行シーンと、なんと排気音がリリース!もう話題のミュージシャンの新譜くらい興奮しますね!

以前、MTVという音楽番組のMCをやらせて頂いていたときに、某世界的歌姫のニューアルバムを発売前にサンプルで聴く、先行プレミアのようなものがありました。ついそのときの盛り上がりを思い出してしまいました。やっぱりモーターサイクルはサウンド!!なんと言っても迫力と官能のエギゾーストノートに値打ちを感じますね。手に入れたい、手に入れてよかったと!

このムービーのタイトルは「Checkmate」、どういう意味かと言うと、将棋で言うところの「王手」という意味ですが、キングが危ないですよ狙いを定めていますよというときには「Check」と宣告します。そこからキングはまだ逃げられます。そして退路を全て押さえ、完全に勝利を決めたところで、「Checkmate」と、ある意味ではトドメの宣告をします。

DUCATI SUPERBIKEからのトドメの宣告。早速お見舞いして頂きましょう。なお、おこがましくも駆け出し中のモータージャーナリストを名乗る僕ですが、みなさまの暖かいご支援とお許しを頂戴下さいますようお願い申し上げつつ、なんとも空気を読まない事に、少しムービーの内容を静止画でリークしてしまいます!!(笑)

引き返すなら、今です。




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クリッピングポイントにタイトにつけ、旋回していく赤い刺客。

トラクションコントロール?おさまりきらないニューエンジン、ニューパワー。

フェラーリの”Prancing Horse”のよう、イタリアの跳ね馬。ちなみに、”Italian Stallion”は、そうボクシングのロッキー・バルボア氏です。

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キングを守る駒たちを…。




続きはコチラから。

DUCATI
http://www.ducati.co.jp/

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松下ヨシナリ先生 

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MOTO NAVI.netレポーターのREIです。
KUSHITANI Presents Yuki Takahashi Riding Academy with MSPの続きです。

この走行会、なんと言っても、豪華な講師陣と、少人数制の贅沢レッスンが売り。MotoGPライダーの高橋裕紀選手のみならず、マン島TTという歴史的なレースに参戦されているモータージャーナリストの松下ヨシナリさんまでもを独占か!?というくらいに、しっかりびっしりと教わる事が出来る、またとない贅沢な機会。いや、来年も予定されています(笑)と言っても、年に3〜4回しかない。季節に一度、節目として参加するに、ちょうどいいカリキュラムですね。

こちらの写真、松下先生に僕のバイクで模範演技をして頂いているところです。実は乗り換えたばかりで、聞きたい事がたくさんあって、それと自分のバイクがちゃんと走っているところが見てみたかった!それもプロフェッショナルな走りをしているところを!

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手前が僕ですが、完全に見入ってしまいました。そのときは「わぁすごーい!」なんて子供のような感想でしたが、感動しました。さすがはプロのライダーでした、フォームが美しく、どこにも余計な力が入っていないかのような、自然な動きで、バイクがとても滑らかに走るんです。これで少しはイメージできるようになりました、自分もあんな風に走りたい、じゃあどうしたらいいのだろうか、そこで松下ヨシナリ先生に質問の嵐です。

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松下さんのツナギがまたかっこいいんです。僕もいつかツナギを作るときは、ホワイトをベースにして、差し色にアレをアレしてなんて、もう妄想は尽きません。ちゃんと走れるようになったら…ではなく、まだちゃんと走れないからこそ、自分の身体に合ったレーシングスーツが安全のためにも、気持ちを乗せるためにも必要だろうと思います。サーキット遊びは非日常だからこそ、全身タイツの上にパンツを穿いてマントを纏ってスーパーマンになりたい。一種のコスプレ願望にも通ずる、高橋裕紀選手のようなレーサーみたいな格好がしたい!というのも楽しみの一つです。

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聞きたかった事は、いくつもありますが、おしりをずらすときに、どこに置くべきかという事が一番の疑問でした。なんだか、シートが細くて、タンクも細い。高橋裕紀選手も、「このバイクは乗りこなすのが難しいバイクですね、僕ならここをこういう風に押さえます、ステップはこうしますね」と。前回は、KTM RC8Rというスーパーバイクをお借りしての参加だったのですが、RC8Rでの身体の動かし方を習って、初めて膝が地面に触れました!思えばそこでスポーツ走行に目覚めたようです。身体を積極的に動かした方がバイクがよく動くということが分かりました。

早朝に目を覚まして、まだ陽が昇らないうちから準備をして、愛車に跨がり、首都高に上がる。そこから関越か、中央道か、東名か。まだタイヤが冷えていて、グリップが甘い気がする。身体も硬い。首都高、高速道路にしてはやたらに勾配の急で、かつ左に右に曲がりくねる、もはや峠道。そんなときこそ、勝手知る慣れた道、おしりをずらして、外足のステップを踏みつけ、曲がりたい方をきちんと見据える。タイヤをぎゅっと潰して、グリップさせる。金属の繋ぎ目や、荒れたアスファルトを丁寧にいなしていく。おっかなびっくり、腕に力が入り、ハンドルを固めてしまい、バイクが走りたいのを押さえていたのはライダーの僕だった。今はもう少し、愛車との距離が縮まったような気がします。バイクを先に、スッと走らせてあげられる。

5年で30000kmを共にした黄色い愛車と別れ、今は赤銀の愛車に乗ります。それぞれ動き方がまったく違うので、実はかなり戸惑いながらの参加でした。前に教わった事が出来ない、徐々に出来ても、RC8Rで走ったときが最も気持ちが良かったのです。なぜ自分のバイクで出来ない!!(笑)もう、松下先生、助けて下さいという気持ちでした。

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「このバイクは、こういうバイクで、こういうクセがあるから、こういう風にしたほうがいい、こういうことを試してごらん」

なんと贅沢にも、モータージャーナリストの生インプレッション!!とても分かりやすい言葉で、すっと頭と体に入ってくるんです。きっと僕に合わせた表現を選んで説明して下さったんだと思います。まるで、僕一人のためだけに作られた”MOTO NAVI”のようで、じ〜んとするひとときでした。

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そしてサスペンションのセッティングにも悩んでいました。今時の気の利いたオートバイのサスって、フルアジャスタブルって、好きに自由にどうにでもセッティングを変えられる機構がついてるんですね。せっかくあるなら、触ってみたい、僕に合った設定を見つけたい!がしかし、プリロードとか、リバウンドとか、コンプレッションとか、なんですかそれ状態の僕です。一生懸命調べてみて、ネジをくりくり回して、強めたり弱めたり、色々と試してみて、良くなった気はしますが、正しいのかどうかはまったく分かっていませんでした。それも今では松下さんからのアドバイスで解決。フロントフォークのセッティングについては褒められました、「フロントはこれでいいけど、リヤはもっとこうした方がいいよ」と。大人になってから、先生や先輩からなにかを教わるというのは楽しいですね!

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「きみのバイクは今はこういう理由でこういう状態だから、二次旋回でアクセルオンでリヤタイヤを潰してアクセルでぐわっと曲げていく感覚が薄い、このバイクは前にインプレのために乗った事があるけど、もっとアクセルで曲げられる、今のきみはリヤサスをこういう風なセッティングにしてみるといいよ、そうしたらもっと気持ち良くなるよ」

先生分かりました!早速リヤサスを先生に言われたようなセッティングにしてみる。今回は自走ではなく、なにかと万が一のことを考えて大きなクルマをレンタカーして工具とか一眼レフとかMacBookとかをフル装備で来ていたので、ネットで調べながら、サスセッティングなんぞしてみる。なんかレーサー気分?なんて言いながら、バイクをカチャカチャといじる自分に少し酔っていました。

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後ろから迫り来るCBR1000RRのレプソル。MotoGP世界選手権シリーズ第15戦日本グランプリが開催されたツインリンクもてぎを思い出します。HONDAのオレンジ色のヤツは速い!連邦の白い悪魔というフレーズはご存知の事と思います。そう、ガンダムですよね。イタリアの赤いヤツと言えば、ヴァレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンのDUCATIですが、ジャパンのオレンジのヤツと言えば、レプソルカラーのHONDAです。ミラーを外して走っていたので後ろは見えませんが、すごいオーラを感じます。なにかが来てる、なにかが迫ってくる。逃げろ逃げろ!サーキットでは今まで一度も前を走るバイクを抜いた事がありませんでした、こわいのと、遅くてなんだか申し訳なくて譲ってばかりで。オーバーテイクということをしてみたかった、切実に(笑)

松下さんに教わったようにサスの設定を少し変え、確かに車体が斜めに傾いたままでも、アクセルオンでぐいぐいと曲がっていける。リヤタイヤで曲がるとはそういうことでしたか!おかげさまで今までで一番安心して走る事が出来ました。

 

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豪華な講師陣から、ここではお伝えしきれないほどの多くのことを習い、一日で筑波サーキット(TC1000)を何十周も走り回って、人生初のオーバーテイクを体験しました。コーナーの入り口で、コーナーの出口で、無理をすることなく、余力と余裕を残したまま、オーバーテイクしていく。まるでテレビとサーキットで観戦していた高橋裕紀選手のレースのように。とにかくストレートだけは根性を見せてやる!と変に力んでアクセル全開で、コーナーの入り口で止まりきれなくてコースアウトしそうになり、また怖くなって体がガチガチになり、バイクが曲がらない。サーキットが怖いのではなくて、怖いのは自分の誤った操作でした。

この高橋裕紀ライディングアカデミーで習った事は、決して異次元で理解の難しいプロレーサーだけの世界の事ではありませんでした。ブレーキはこうして使いましょう、クラッチはこうしてみるといい、体はこういうふうに動かすと楽になります、と。レコードラインとは、速く走るためのラインですが、つまり速く走るには安全に安定して走る事が大事なので、実はとても走りやすいラインなんです。公道を走ってツーリングに行くときに、幾つものコーナーを走る事になります、そのときにクリッピングポイントをどこに設定するか、どこの視線を向けて、どういう操作をすればバイクが自然に動き、自分にも余裕が生まれるか。そういった、安全にモーターサイクルライフを楽しむためのコツを習ったように思います。決して、レーサーを育てるためのレーシングスクールではないのです。きっと、そういう目標にも的確なアドバイスを頂けるでしょうが、大原則は安全に楽しく、ということだと、そのように感じました。新しいバイクにもすっかり慣れ、毎日楽しく走り回っています。

松下ヨシナリ先生、ありがとうございました!

 

 

写真

Defaultz松原和弥

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高橋裕紀先生 

MOTO NAVI.netレポーターのREIです!
先日参加させて頂きました、KUSHITANI Presents Yuki Takahashi Riding Academy with MSPの続きです!

前回から参加させて頂いてますが、そのときにはKUSHITANIさんのショップでレンタルツナギをお借りするところから始めました。今回はもうサイズを把握していましたので、現場の筑波サーキットで貸して頂きました。サーキットで借りて、そのまま返す、なんて楽チン!

前回の記事はコチラ。
7月8月

前回の参加のときには、僕は初中級クラスで参加したんです。膝擦りたい、なんだそれは、膝なんか擦ったら痛いじゃないかッ!くらいに思っていました(笑)ところが、一日びっしりとレッスンを受けていたら、いきなり膝が地面に届きました、感動しました。新しい世界が見えたような気がしました。

今回は参加者が多かったという、大人の事情で上級クラスに無理矢理アサインされました。どうしよう、こわい。。。

まずはコース内を歩いて、裕紀くんからすごく細かい説明がありました。「クリッピングポイントはここです。もっと攻めたくて、もっとアクセルを開けていきたいなら、一つ先のゼブラゾーンまで行ってもいいです、この数十cmで時速数km変わります。ここは捨てコーナーなので、次を生かすために、ここは大胆に無視して、ココとアソコを通るようにすると、次のコーナーでもっとアクセルを開けられて、ここでタイムを稼げます」と、いったいなんのことでしょうか(笑)前回の僕ならそう思ったかもしれません。実際には同じことはとても出来ませんが、せめて解説は理解できるようになったようです。周りの上級者の方々は裕紀くんにたくさん質問をしていました。MotoGP世界選手権で現役で走っているライダーに質問できる機会は他ではないですからね!

さて、いよいよコースインです!
高橋裕紀選手にぴったりとくっついて、レコードラインを直々に教えてもらいます。

レコードラインって、最も速いタイムが出るラインでしょ?そんなのすごくて走れるわけないじゃないかー!?と思っていました。ところが、ちょっと、いえだいぶ、いやいや、すごく目鱗なことを教わりました。「レコードラインは、バイクが最も安全に走れるラインなんです。バイクを倒し込んでる時間も短ければ短い方がいいんです、バイクは起きてる方が安定するでしょう?だから、コースを端から端まで大きく使って、なるべくバイクを倒している時間を減らすんです。それがレコードラインです」と。正直なところ、プロフェッショナルにそんなこと言われても、存在が異次元すぎて理解できるかどうか自信がありませんでした。

「でした」と、これはもうフラグが立っているのをお分かりですね?(笑)ホントにその通りでした!!

この高橋裕紀ライディングアカデミー、
通常は、一般的にイメージする筑波サーキットの大きい方のコース、TC2000ではなく、このレッスンはTC1000のみで行われているのですが、今回は一年を通したカリキュラムの最終回ということで、TC2000も走らせてもらいました。贅沢にも、やっぱり裕紀くんの先導でです!ここでもライン取りを教えてもらいました。

前から三番目にちょこんとおります、僕です。集中しているように見せかけて、こわいんです。

僕自身、何度かTC2000を走った事があるのですが、とにかく怖いんです。コースが大きいという事は、必然的にスピード領域もTC1000のそれよりも高くなります。時速200km/hからのフルブレーキングで曲がっていった先が見えないコーナーに挑むなんて、どうしたらいいのでしょうか、マネージャーに一言お伺いを立ててから丁重にお断りしたい(笑)ゆっくり走ろうにも、周りのライダーたちが、みなさん全日本の選手ですか?というくらいにとてつもないスピード差で抜いていくんです。迷惑をかけないように、遅すぎると邪魔ですよね一緒に速く走って避けてもらわなくちゃーなどと心配したり。

怖かった理由が分かりました。ライン取りが間違っていたんです!どうやっても曲がりきれないはずの角度からコーナーに入っていったり、充分に曲がっているのに明後日の方向を見ながらアクセルを開けすぎていてコースアウトしそうになったり。裕紀くんのラインをトレースして、同じところをバイクを通していくと、なにも怖くありませんでした。

前は怖さと楽しさで、怖さが勝っていましたが、今は楽しさ九割でした!残りの一割は、自分を信用できていないんです、ブレーキングが遅すぎたらどうしようと(笑)

TC2000を初めて楽しく走れました!怖くなかったです!もっと走りたい!と、興奮しながら裕紀くんにそう言うと、「でしょう?(笑)そう言ってもらえてよかったです!」と、爽やかにニコリ、もう完敗ですよね、完全にファンになってます、ぼく。ある意味では、命の恩人です。

ツーリングに行った先でワインディングに立ち寄り、ちょっとコーナーを嗜む程度に攻めてみる。誰にでもあることだと思います。ところが、ブレーキングポイントを間違えてオーバースピードで、ガードレールにヒヤリ、対向車とハッと。どれだけ自制していても、これはもう運かもしれません。もっとコーナーの向こう側まで見えるラインで走っておく、いざというときの緊急回避が出来るようにパニックしないように、そういうコツを教えてもらえる走行会なんです。高橋裕紀選手が説明の節々で「公道では」という現実的な説明を織り交ぜてくれるんです。

近所の交差点を曲がるとき、僕はもっとスムーズに、かっこよく曲がれるようになりたい。もっともっと楽しく長くオートバイに乗りたい。

完全に大ファンとなった僕は、行列に並んでサインを頂きました!これは飾らなきゃ!家宝です、家宝。早速、部屋に飾っています。

次回は、MOTO NAVIでお馴染み、走ってしゃべれるモータージャーナリスト松下ヨシナリさんに稽古をつけて頂いた報告をします!

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Motorcycle of the year 2011! 

今日はMOTO NAVI年末号恒例の企画「モーターサイクル・オブ・ザ・イヤー2011」の取材でした!

サーキットに今年日本で発売された代表的なオートバイ20台を集め、
7人のジャーナリスト+編集長(わたくし)ですべてに試乗し、
その評価を合計してランキングし、発表するというものです。

ちなみにノミネートされたオートバイはというと……。

ホンダ ゴールドウイング、CBR250R
ヤマハ FZ1フェーザーGT
スズキ GSR750
カワサキ Ninja1000、W800
ドゥカティ ディアベル、モンスター1100evo、848evo
BMW K1600GTL、R1200R classic
トライアンフ デイトナ675R、タイガー800、スピードトリプル
アプリリア RSV4ファクトリー、トゥオーノV4R、RS4 125
KTM 125デューク
ビモータ DB6 1100evo、DB8 SP

という豪華な顔ぶれ! 本日テストした20台の価格を合計すると、なんと3150万円!

おかげさまで那須モータースポーツランドは最高のお天気!
いい取材、撮影ができたので、12/24発売のMOTO NAVIをお楽しみに!
ちなみにスチール撮影と同時にムービー撮影も行ったので、
動画で見てもらえるコンテンツも考えてます。

というわけで、今朝は4時半集合で、いまさっき編集部に帰着。
なので今日はもう、帰ります。おつかれさまですー。

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Riders Night に行ってきたよ〜!@ミラノ 

毎年ミラノで開催されるモーターサイクルショー「EICMA(エイクマ)」。
行ったことのある方もいらっしゃるとは思いますが、
今年は偶然面白いイベントに遭遇したので、
まずはこちらを紹介します。

みなさん、イタリアのオートバイ雑誌「Riders」はご存知ですか?
イタリアのMOTO NAVIとでも言いましょうか(勝手に言ってますが)
写真がめちゃくちゃクールで、
オートバイが出てこないページとかもあったりするのですが、
本当にカッコいいオートバイ雑誌なのです。

泊まったホテルで、ページをパラパラ見ていたら、
なんとその日に「Riders Night」というイベントがあるではないですか!
場所を調べるとホテルからも近い……。
というわけで行ってきました。

タクシーで到着するとこんな感じ
バイク、バイク、バイク!

KD STOREというバイク乗りためのセレクトショップ。
この建物の奥で、PARTYが行われていた模様。

行ったときにはDJイベントなどは終わってたのですが、
写真の展示などはやってましたー。

近くのカフェにもオートバイが!

ノリ的にはちょっと「MOTO NAVI CAFE」と近いかも。
なんとなくみんなバイクで集まっておしゃべりして……。
国は違えど、なんだかとっても楽しかったです。

ちなみに、この「Riders Night」は
EICMAと絡めたイベントで、
その期間中は、アパレルショップともコラボして、
SHOPPING CIRCUITといったイベント?も同時開催していました。

EICMA自体も見逃せないですが、
こんな偶然の出会いも面白いですよ〜。
みなさん、ぜひ来年はEICMA 行ってみてくださーい。

ちなみに、EICMAリポートは次号12/24発売号で掲載します。
こちらはニューモデル情報満載でお届けする予定です。

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