MOTO AID開催しました。どうもありがとう。 
- 2011.05.02
- POSTED BY: カワニシ
昨日、河口湖ステラシアターでライダーによるチャリティーイベント「MOTO AID」が開催されました!
晴天に恵まれ、約1700台のオートバイ、100台弱のクルマ、2000名ほどの来場者が訪れました。

写真はイベントの最後に、ステラシアター前での集合写真。
もともとこの日、この場所で「MOTO NAVI FES」を行う予定でしたが、震災により中止となり、
それを「MOTO AID」というイベントとしてあらためて企画した、という経緯については、
このブログでも書いてきましたから、ご存知の方も多いかと思います。
このMOTO AIDでは、3つのことが叶えばいいなと思っていました。
1.東日本大震災の被災地、被災者の方々のために「ライダー」という立場から、
なにかできることを考える、そして「義援金」というカタチで支援に協力するための場としたい。
2.震災によりモーターサイクルショーやモトGPが中止、延期になってしまったりと
停滞気味になりそうな二輪業界が活気を取り戻すきっかけにしたい。
3.震災の影響により、思うようにオートバイを楽しめなかったライダーが、
ツーリングや仲間と集って楽しむための場所としたい。
とはいえMOTO NAVI FESの中止を発表し、MOTO AIDの開催を発表してから3週間ほど、
正直、いったいどれぐらいのライダーが集まってくれるのか不安でした。
しかし当日、会場の準備に向かう早朝の道で、美しく輝く富士山が見えてきたとき、
そして会場に出展メーカー、ブランドのトラックや色とりどりのテントが並び始めると、
これはきっといいイベントになるな、という予感がしました。
イベントが始まると、僕はステージイベントでバタバタと忙しくなってしまって、
どれぐらいの人が集まっているのか、じつはあまり把握できていなかったのですが、
ときどき駐車場を見ると、オートバイがびっしりと並んでいて、ホっとしました。
そして各ブースもそれなりに賑わっていて、ニューモデルにまたがったり、
展示、販売されている商品を楽しそうに眺めている来場者の顔、
一生懸命対応している出展ブースの方々の姿見ると、嬉しくなりました。
お昼からはメインステージでライブが始まり、
今回のMOTO AIDの趣旨に賛同してボランティアで出演してくれたアーティスト、
左嵜啓史さん、矢沢洋子さん、マイク眞木さんのステージが行われました。
またトークゲストとして中野真矢さん、松下ヨシナリさん、小山知良さん、
木村東吉さん、福島和可菜さんが出演してくれました。
ステージイベントに関しては充分に告知できていなかったこともあり、
また3000人収容できるという会場は少々オーバーキャパだったこともあって、
とくに夕方以降は客席がまばらになってしまい、出演者の方には申し訳なかったのですが、
それでも出演したみなさん、本当に一生懸命盛り上げてくれて、感謝の一言でした。
ステージの最後に行われたマイク眞木さんのライブでは、
その温かく、メッセージあふれる歌に涙している人も居て、
会場の気持ちがひとつになるのが感じられ、僕の胸にも熱くこみ上げるものがありました。
最後の締めの挨拶のときは、イベントMCを努めてくれたトムセン陽子さんの目が潤んでいるのが分かって、
そのときもジーンとしてしまったな。
いったい僕らにどれほどのことができるのか、どれだけの人を元気づけることができるか、
期待と不安を感じながら準備を進めてきたこのMOTO AID。
幸いお天気も味方してれて、1700台のオートバイ、2000人もの人が集まってくれた。
会場は被災地への想いとオートバイに対する愛情で溢れているのが感じられて、
我ながら、とても素敵なイベントになったと思う。
一緒にイベントをつくりあげてくれたみなさん、来場してくれたみなさん、どうもありがとう。
このMOTO AIDというアクションを、今後とも何かのカタチで続けていければいいなと思います。
MOTO AIDに参加してくれた人、参加できなかった方も、よかったらコメントなど寄せてください。
みんなの意見を参考にして、いろいろと考えていきたいと思います。
このMOTO AIDに集まった義援金については、これから集計します。
あらためてお知らせしますので、少々お待ち下さい。
このページのトラックバックURL
トラックバック一覧
このページへのコメント一覧
コメントを投稿
(初めて投稿される方のコメントは管理者の承認が必要となります。ご了承ください。)
« MOTO AIDであいましょう。 | 弾丸ツーリングで行こう! »
![大人のためのバイク&ファッション総合サイト|MOTONAVI.net [モトナビネット]](http://www.moto-navi.net/img/share/logo.png)






お疲れ様でした。新潟から駆けつけました。このようなイベントが、完全復興されるまで、今後も一過性のものにするのでなく、定期的に開催されることが支援になるのでは。で、その内、何回かは、東北方面で行ない、その会場には、地元の方々が出展され、一緒に盛り上げてゆく。そんな風になると良いのかな。って思います。これからも、色んな意味で応援します。共に頑張りましょう!
from 磯野 仁 | 2011年05月2 7:28 AM
河西さーん
編集部の皆さん!
バイクブロスの皆さん!
スタッフ、出展者の皆さん!
遊びに来てくれた皆さん!
そして河口湖のみなさーーーん!
ありがとうございましたぁ!
そして
MOTO AIDO 最高でした!!
課題もあろうかと思いますが
なにより、第1回がスタートしたことが嬉しいし
ここからが始まりだと思います!
これからも、よろしくお願いいたします!!
いや〜
楽しかった!!
from 松下ヨシナリ | 2011年05月2 9:38 AM
3月8日に普通二輪デビューし、今回はレンタルバイクで参加させていただきました。
せっかく28年越しの免許取得でしたが、震災後の沈滞ムードで出かけづらく、雑誌を眺める日々が続いていました。
そんな中「MOTO AID」の企画が私の背中を押してくれたことは事実です。日本中が緊迫した日々を過ごす中、何をするにも「理由」を求めてしまいがちですが「私なりの理由」が今回の企画意図にぴったりFITしたので、兎にも角にも真っ赤なDUCAを予約した次第です。
また、当日の会場の和やかな雰囲気は、どんなイベントとも違う趣を感じました。私の様なオヤジにはすごく居心地の良い空気で大満足でした。
急遽対応されたイベントだとは思いますが、主催者と参加者の矢印が指す方向はぴったり一つでした。スタッフの皆さんは、さぞご苦労されたと思いますが、参加された多くのバイク乗りの皆さんは、私のように満足して帰られたはずですし、被災された方々にも必ずこの想いが伝わると信じています。そして何よりは「私なりの理由」を整理する事が出来ましたので どうもありがとう です。
from kushi_ats | 2011年05月2 10:27 AM
朝イチに会場入り! ……のつもりだったのですが、すでに駐車場にはバイクがびっしり! しかもいろんな都道府県のナンバーが! それだけで、すでにけっこう感動しました。一人でできることは小さいけれど、集まれば発信力も行動力も得られるはず。これからも、二輪業界から日本を元気にするために、いっしょに頑張りましょうね!!
from 大野重和 | 2011年05月2 11:12 AM
皆様、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!
ただ遊びに行っただけの私ですが
一緒に楽しい時間を過ごす事ができ
とても嬉しく思っています。
自分でも、何かできることを探し
明るく元気に、やっていければと考えています。
本当に、ありがとうございました☆♪
from 風見 | 2011年05月4 12:58 AM
飯舘村の橋本です。MOTO-AID大成功だったみたいですね。本当におめでとうございました。FESTA中止以降河西編集長も苦悩の日々だったかと思います。そんな中新たな企画を実現、成功させてしますなんて…。改めて河西さんの、人を引き付ける力の大きさを感じました。僕も自分のことのように嬉しいです。天気も味方してくれたのですね。僕も行きたかったのですが、何かとやらなければいけないことが多くて参加できませんでした。
僕の村の計画避難は難航しており、僕自身はいつ避難になるのかまだわからない状況です。どこに避難するにせよ、早く子どもたちと4人で暮らしたいものです。僕の担任していた子どもたちの中には、県外への転校で嫌がらせを受けてしまっている子もいることがわかりました。電話を受けて僕も涙が出るほど悔しくなりました。せめてMOTONAVIの読者の皆さんには、今回の原発被災者の苦しみを理解してほしいと思います。
今度の休みには、実家に避難しているBANDITを走らせたいです。
河西編集長、編集部の皆さんお疲れ様でした。
from 橋本 太 | 2011年05月4 8:29 PM
今ライダーが「誰かを応援したい!」と
これだけ沢山集まったのは
大成功だと思います!
「バイクと音楽」のコラボイベントって
他には無く、苦労が有ったと思いますが
第一歩をカタチで示せたのは、大きな進歩ですよね。
松下さんの言うとおり
これから「50年先(笑)」も
続けられるよう、応援していきたいと思います!
おつかれさまでした & ありがとうございました。
from puff | 2011年05月5 6:06 AM
MOTO AIDお疲れさまでした。
私は長野から参加しました。
私も震災直後は自粛ムードで、オートバイに乗れませんでした。ですが、バイク乗りとして何かできないかと思っていました。
そんな中、MOTO AIDの趣旨にはとても共感できるものがありました。復興には長期的な支援が必要だと思います。私としては、今後も定期的にMOTO AIDを開催していただき、被災地への支援を継続してもらいたいと思います。
アーティストの皆さんの歌からも元気をもらいました。いつか新たにMOTONAVI.FESが実現されることを祈っています。
これからも応援していきますので、がんばってください!!
from h_kobayashi | 2011年05月5 3:12 PM
岩手から参加しました。
地震の日から気が滅入り現実から目を背けたくなる日が多かったのですが、東北を応援しよう!との呼びかけに大きく勇気付けられました。応援してくれる声が非常ありがたく嬉しかったです。
その声も直接被災地に届けてもらえたら、多くの人が勇気付けられると思います。
当日はどうもありがとうございました&スタッフの皆さんお疲れ様でした!
from ksk | 2011年05月5 8:52 PM
コメントくださったみなさん、ありがとうございます!
kskさん、岩手から来てくださったのですね!
遠いところ、本当にありがとうございます。そして嬉しいです。
橋本さん、メッセージありがとうございます。
MOTO AID、たくさんのライダーの方に集まっていただきました。
参加者、出展者のみなさんから義援金もいただきましたので(現在集計しています)
被災地支援ために役立てていただければと思っています。
MOTO AIDはもちろん、東日本大震災のチャリティーイベントとして行ったものですが、
いっぽうで二輪業界を元気づけよう、ライダーにも楽しんでもらおう、
という目的もありました。
ただ自分自身、イベントが盛況に終わって、考えたのですが、
やはり被災地ではいまも苦労をしている人がたくさんいる、
そのことを忘れて僕らがただ「楽しむ」ことはできないということです。
みなさんも仰っているように、このMOTO AIDというアクションを
なんらかのカタチで継続できるよう考えたいです。
次は、東北で何かを行いたいとも考えています。
そのときは橋本さんや、被災地のライダーの方にも、ぜひ参加していただけたらと思っています。
みんなで、笑顔で集まりたいですね。
from moto-navi | 2011年05月5 11:20 PM
MOTO AIDを企画した河西編集長をはじめ、
運営に携わったナップスさん、
出展各社のみなさん、
すてきな演奏を聴かせてくれたアーティストのみなさん、
そして何より参加してくれたライダーのみなさん!
ありがとうございました!!
今度は東北へツーリングに行きましょう。
サーキット走行会もいいですね。
まだこれから復興のところは復興してから、そうじゃないところは今からでもOK!
観光で訪れることができる地域にはどんどん出かけましょう。
僕らの普段どおりの行動に、ちょっとした知恵と思いやりを足して、
被災地をはじめとしてニッポンを元気にしていこうじゃありませんか。
from ヤマシタ@バイクブロス | 2011年05月5 11:49 PM
“MOTO AID”開催から早いもので1週間が経過しました。
京都から遠征し、”MOTO AID”を通じて東北の被災地に向けて、微力ながら復興の手助けが出来た事を嬉しく思います。
“MOTO AID”の会場で出会ったMOTO NAVIスタッフの皆さん、Twitterのフォロワーさん、そしてイベントに参加された方々に出会えた事を嬉しく思います。
この度の”MOTO AID”に参加されたライダーさんの中に、関西方面からの参加者が何人いたのか分かりませんが、可能な限り多くの人達に”MOTO AID”の事を広めて行きたいと思います。
来年も”MOTO AID”が開催される事を祈りつつ、これからも被災した東北の方々を応援して行きたいと思います。
from @yukikaze_kyoto | 2011年05月9 1:22 AM